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ラクトフェリンとは ラクトフェリンは人間の母乳(特に出産直後には多く含まれます)など哺乳類動物の乳に含まれている蛋白質の一種です。 ラクトフェリンは乳児の健康維持に必要な成分です。 細菌やウイルスの外部からの進入を防ぎそれらからの攻撃を防ぐ働きがあります。 その他にもさまざまな部分の健康維持を助ける蛋白質として注目されています。 出産後5日目までの母乳には100ミリリットル当たり600ミリグラム、出産後3週以降の母乳には100ミリリットル当たり200ミリグラムのラクトフェリンが含まれています。 未殺菌の牛乳にもラクトフェリンは含まれているのですが、人間の母乳に比べるとその濃度は10分の1程度です。 これで分かるように人間の母乳中のラクトフェリンは非常に多いです。 乳中のラクトフェリンを1リットルあたりでまとめると、 2グラム以上は人間のみ 0.2グラムから1.99グラムは馬やマウスなど 0.02グラムから0.2グラムは牛、羊、豚 0.005グラム以下は犬、ウサギ となっています。 ラクトフェリンの名の由来 ラクト=乳 フェリン=鉄を結合する効能のある蛋白質 ということからその名前が付けられました。 ラクトフェリンは鉄を結合する力に優れており、この効能は体の中の様々な機能の維持、健康の促進に優れた効果を発揮しています。 ラクトフェリンは安全 ラクトフェリンの安全性は医療の世界で研究が盛んに行われている事から見ても評価されているのは間違いありません。 母乳で子供を育てるという人類の歴史的背景もラクトフェリンを使用する事への安心感を生んでいます。 副作用の心配がないラクトフェリン ラクトフェリンは人間の体内に存在する蛋白質ですから、副作用を心配する必要は殆どありません。 ラクトフェリンの摂取を開始した直後にお腹が緩くなることがありますが、これはラクトフェリンの働きにより悪玉菌が減少し腸の水分吸収が良くなった事で起こる現象です。 ですから副作用ではなく、腸内環境好転の症状です。 |